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ノンクラック

木材の干割れ・カビ・日焼け防止剤(浸透性)

ノンクラックは木材表面に被膜を張らない新しいタイプの浸透性の割れ止めです。木材の呼吸を妨げずに、急激な乾燥を防ぐことで干割れを防止します。塗布面は日焼けとカビを止める効果も同時にありますので外部の白木造りの化粧材をいつまでも美しく保ちます。


製品について

特長

浸透性で塗膜を張らないのでメクレ・ハガレがありません。
木の呼吸を妨げず、徐々に乾燥させることが可能です。
生材・乾燥材いずれもOK。干割れ、くるい、反りを防止します。
防カビ剤の配合により、塗布部分はカビの発生を予防します。
屋内外の木材の日焼けを予防し、いつまでも美しさを保ちます。
ノンクラック使用面に木材用塗料の塗布ができ、さらに塗装の耐久性を高めます。
水溶性のため現場の取り扱いが便利で、とても安全な商品です。
ハケやスポンジローラー等で簡単に塗れ、用具等も水洗いで簡単に洗浄できます。
塗布面にカンナやノミを使用しても工具を傷めることはありません。
経済的な商品で、1kgで約20㎡処理できます。

用途
木材(仕上材・化粧材)の干割れ、カビ、日焼け防止
柱、ケタ、破風、化粧垂木等
製品仕様
成分 特殊アクリルエステル・アクリル架橋剤・ベンゾチアゾリン化合物・水
使用の目安 1㎡あたり50g
サイズと品番
品番 サイズ 税抜価格
NK-04 4kg - 17,000円
NK-18 18kg - 41,000円
関連資料

使用方法

干割れを予防したい場合
1. ノンクラックの原液を、必要な量だけプラスチックの容器に取る。
2. ノンクラックをハケまたはスポンジローラーで木口を含めて全面に2回塗りしてください。 (1回目が乾いていないうちに2回塗りをしても結構です)
3. ノンクラック塗布面をよく乾かしてください。
乾燥時間:約24時間(木材の水分量により著しく乾燥が遅れることがあります)


日焼け・カビを予防したい場合
1. ノンクラックを水で2倍に薄めたものを必要な量だけプラスチックの容器でつくる。
2. ノンクラックをハケまたはスポンジローラーで木口を含めて全面に塗布する。
3. ノンクラック塗布面をよく乾かしてください。
(乾燥時間約24時間)

使用上の注意

・仕上げ材へご使用の場合、必ず化粧面全体に塗布してください。部分塗りをすると日焼けによる色ムラが出ることがありますので注意してください。
・ノンクラック施工後、木材表面へのワックス塗布、養生紙使用、塗装等を行う場合は、塗布面がよく乾燥していることを確かめてください。
・吸収の悪い木材表面の場合(生材など)ノンクラックの乾燥に24時間以上の時間を要することがあります。
・乾燥中は、なるべくホコリ等がかからないようにしてください。
・容器はステンレス、プラスチック等の錆びない容器をご利用ください。
・木材質によっては、多少濡れ色がつく場合や、白くなることがありますので、目立たない場所か同材質の木片等でテストを行ってください。
・開封後はできるだけ早くご使用ください。
・使用後、余った液を再びノンクラックの缶に戻さないでください。固形化することがあります。
・保管は直射日光を避け、冷暗所に置いてください。お子様の手の届くところに置かないでください。

よくあるご質問

【ノンクラック】時間がたつと剥がれてくることはないのですか?
ノンクラックは木材の道管の中に完全に浸透してしまいますので、表面に全く膜を作りません。そのため、時間がたっても剥がれてくることがありません。また、木の呼吸を止めてしまうこともありません。
【ノンクラック】ノンクラックを塗った面に他の塗料は塗れるのでしょうか?
塗れます。ノンクラック乾燥後の塗布面は、ふつうの木材表面と同じと考えていただいて結構です。ただし、ノンクラックの乾燥が遅い場合がありますので、よく乾くまでは塗装しないでください。
【ノンクラック】 ノンクラックを部分的に使用してもよいですか?
荒材の場合は後から削ることが前提ですので部分的な使用が可能です。化粧材の場合は部分的な使用をしますとノンクラックの日焼け止め効果により焼け方の違いが出てきますので、必ず全面に塗布していただきますようお願いします。
【ノンクラック】 なぜノンクラックは割れが止まるのですか?
木材は鉄分を持っています。ノンクラックのPEGという成分が鉄分に反応し、木の導管の中でジェル状に固まります。 これにより木の急激な乾燥が止まり徐々に乾燥するよう作用します。木は急激に乾燥すると割れる性質があるため、これを防ぐことによって割れにくくするわけ です。